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有馬ループバスに乗って散策に出かけましょう
有馬の主要なところを巡回しているので、乗っているだけでも楽しいよ。
お勧めの利用の仕方は、まず最初にループバスに乗って温泉街を回ってみる。
その後で地図を片手に名所めぐりしてみると、より有馬の歴史に触れることができます。


瑞宝寺公園
兵庫県下でも有数の紅葉の名所です。太閤秀吉愛用の石の碁盤があります。
鼓ヶ滝公園
うっそうとした木々の間から、ポン!ポン!と鼓を打つかのような軽やかな落水の響きが滝壷から聞こえていたことに由来する名称です。六甲山の清らかな水がとうとうと流れ落ち、森林浴に最適です。初夏の夕暮れには蛍があたり一面をとびかうなか、涼やかなカジカの鳴き声が聞こえます。
温泉神社
有馬を最初に発見したといわれる、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)、それに熊野久須美命(くまのくすみのみこと)などの神々が祭られています。大己貴命と少彦名命が薬草探しをしていたところ、三羽の鳥が傷ついたからだを湧き水で癒しているのを見て、温泉を発見したと伝えられており、拝殿の軒下には三羽の鳥の彫刻があります。
念仏寺
秀吉の正室、北の政所(ねね)の別邸跡と伝えられています。
庭が美しく、「沙羅樹園」とよばれ、樹齢250年といわれる沙羅双樹の大樹があります。
6月下旬が見頃。
毎年6月、花が咲く頃に、「沙羅の花と一弦琴の鑑賞会」が開かれます。
神戸市立太閤の湯殿館
有馬温泉では、古くから「太閤さんの湯殿がある」との言い伝えがありましたが、1995年1月の大震災で壊れた極楽寺庫裏下から、秀吉が造らせた「湯山御殿」の一部と見られる湯ぶねや庭園の遺構、瓦や茶器などが、400年の時を経て発見されました。太閤の湯殿館は、発掘された湯ぶねの遺構や出土品とともに、太閤さんがこよなく愛した有馬温泉の歴史・文化を紹介する施設です。
右は、蒸し風呂の復元模型です。

有馬の町並みと赤いポスト
善福寺の前の狭い石畳の坂道を上ると、両側はかつての温泉宿を偲ばせる三階建ての家が今も面影を残している。
昔の有馬の町並みが残され、お土産屋さんなどが営まれています。
昔なつかしい赤いポストがひっそりと町並みにマッチしています。
有馬の工房
有馬温泉の歴史や文化を、温泉ぎゃらりーの展示・多目的ホールで行われる7月のひょうたんまつり・11月の有馬大茶会などのイベントを通して、広く全国の方々に紹介するする施設です。
また休憩室やお茶処もあり、有馬散策のひと休みにも利用できます。
開館時間 午前9時〜午後6時(3階「小宿とうじ」は24時間利用可能) 
休館日 毎月第4火曜日、1月1日(3階「小宿とうじ」は無休) 
ホール、ギャラリー、茶寮、休憩室など
炭酸泉源公園
タンサン坂を上りつめたところに、炭酸泉源を中心にした小公園があります。
泉源の下の池から、時々ポコポコと炭酸泉が湧いています。
有馬ます池
ます釣りの池、料理可能
この辺りはもみじの名所です。
営業時間 9時〜17時
温泉玩具博物館
http://www.ryuusenkaku.jp/navi/gangu.html
外湯「金の湯」の向かいに建てられた、6階建てのお洒落な白い建物です。
『有馬玩具博物館』は、お子様だけでなく、大人の方にも楽しんでいただける、おもちゃ専門のミュージアムです。チェコやドイツなど世界5ヶ国から集められた約4000点が展示されていますが、その中にからくり人形が1300点もあります。からくり人形のアトリエもあり、製作過程を見学することが出来ます。
有馬わんわんランド
http://www.wandagarden.com/
わんちゃんとのふれあいテーマパーク
ドックレース、ふえあい広場、わんわんステージ、世界のわんちゃんの展示、わんわんレンタル、レストラン、芝生、ショップなど
ドッグレースはなかなか面白いのでお勧め。
源泉めぐり
●天神泉源
商店街を上っていきますと左手に昔ながらの丸い頭の赤いポストが目にはいります。この左手の道をたどりますと学問の神様天神社に着きます。境内にあるのが天神源泉。ゴボゴボと98度の湯のたぎる音が聞こえる給湯装置の中央の煙突からは白い煙が立ち昇っています。 有馬の代表的な温泉源で、この湯煙を背景にして記念写真はいかがですか?
泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉
温度:98.2℃

●有明泉源
天神泉源を少し戻り、向かって左手の細道に入り、更に左手に曲がりますと高い櫓と煙突が見えますこれが有明源泉です。金泉が六ヶ所の旅館に送られています。現在稼動しておりますのは、有明2号泉です。
泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉  
温度:90.1℃
●御所泉源
天神社からいったん赤いポストまで戻ります。そして商店街との四つ角を横切るとすぐそこに見えます。
83度の金泉で、まわりは庭園に整備されています。
泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉
温度:83.5℃
沸出風景( 音あり240KB)

●極楽泉源  
御所泉源から更に歩きを進めると突き当たりが温泉寺、左手が
極楽寺・太閤の湯御館で裏側に極楽温泉があります。94度の
金泉です。
泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉  94.3℃
沸出風景(音有り839KB) 
●妬泉源
ちょっと不気味な名前の妬(うわなり)泉源です。タンサン坂をまっすぐに降りて元の商店街の道をたどると左手に赤い鳥居があります。これが妬神社。昔は側の小さな井戸から温泉が湧いていました。美しく化粧をした女性がそばに立つと、お湯が嫉妬して吹き出したことから妬湯と名付けられたと伝えられています。しかしこの湯が枯れたため、すぐ裏に新しく妬泉源が発掘されました。ここの金泉はすぐ近くの御所泉源を経て各旅館に配られています。
泉質:含鉄ナトリウム、塩化物強塩高温泉
温度:93.8℃
沸出風景(音あり205KB)
●太閤泉 
昭和41年に枯渇し廃止されましたが、阪神・淡路大震災後、再び湧出を開始しました。
写真は平成14年12月4日オープンした「金の湯」の入り口横に設置された飲泉場です。
泉質:ナトリウム塩化物高温泉
温度:42.3℃
●炭酸泉源
 極楽泉源から左手の坂道、通称タンサン坂を上っていくと、キレイに整備された炭酸泉源公園にたどり着きます。神社のような建物の中央の丸い石からこんこんと冷たい炭酸水が湧き出ていますが、飲む時は左手の飲料場を使用することになっています。ピリッとした炭酸独特の味がします。
明治8年に内務省司薬場が大阪にできたのを機に検査を申し出て、飲料水としても優れていることがわかるまで「鳥類、虫、けだものがこの水をのめばたちどころに死すなり」と言い伝えており毒水としてだれも近づきませんでした。
その後、阪神淡路大震災で崩壊するまで炭酸泉源とよばれた井戸の横の小さな茶店で砂糖を溶かした炭酸泉をのませていました。有馬名物炭酸せんべいのおこりも、この炭酸泉を利用したことからです。
この泉の水を瓶にいれて蓋をするとすぐに蓋が飛んでしまい、まるで鉄砲のようであるということから「鉄砲水」と呼ばれる場合もあります。
地獄谷の虫地獄、鳥地獄はこの泉脈の炭酸孔の小規模なものだと考えられます。
泉質:単純二酸化炭素低温泉
温度:18.6℃
沸出風景(音あり232KB)

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